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猫背や反り腰が痛みの原因とは限りません
「猫背がひどくて肩が痛い…」
「反り腰だから腰が痛いし、痺れまで出ている…」
このように感じたことはありませんか?
こんにちは。
ラージ接骨院・コンディショニングジムです。
肩こりや腰痛、痺れなどの不調があると、
「姿勢が悪いから痛くなっているんだ」と思われる方はとても多いです。
たしかに、猫背や反り腰などの姿勢の乱れが、身体に負担をかけることはあります。
ただし、“姿勢の悪さそのものが根本原因”とは限りません。
実は、姿勢は原因というより、
日常生活や仕事、スポーツでの体の使い方が積み重なった“結果”として現れていることが多いのです。
Contents
姿勢は「原因」ではなく「結果」のことがある
たとえば、こんな流れで不調が起きていることがあります。
1. 日常生活や仕事、スポーツで一部に負担がかかる
長時間のデスクワーク、抱っこ、立ち仕事、車の運転、同じフォームの繰り返しなどで、
身体の一部に負担が集中します。
2. 痛みや機能低下が起こる
その結果、痛みが出たり、
筋力低下・柔軟性低下・体の感覚のズレなどが起こってきます。
3. 身体のバランスが崩れる
筋肉や筋膜、関節まわりの働きに左右差が出て、
全身のバランスが少しずつ崩れていきます。
4. 猫背・反り腰・ストレートネックなどの姿勢になる
身体がラクをしようとして、
結果として猫背や反り腰、首の前方突出などの姿勢が現れてきます。
5. 周囲の組織にさらに負担がかかり、慢性的な痛みになる
崩れたバランスのまま動き続けることで、
肩・腰・首・股関節などに負担が蓄積し、慢性的な痛みへつながります。
6. 痛みをかばうことで、さらに負担が偏る
痛みがあると無意識にかばってしまうため、
別の場所にも負担がかかり、悪循環に入ってしまいます。
「姿勢が悪いから痛い」と決めつけるのは少し早いかもしれません
多くの方は、
「猫背になっている」
「反り腰になっている」
という“見た目の姿勢”に注目します。
もちろん姿勢を整えることは大切です。
しかし、そこで終わってしまうと、また元に戻りやすくなります。
なぜなら、本当に見るべきなのは
なぜその姿勢になったのか
どういう動きや生活習慣で負担が積み重なっているのか
という部分だからです。
慢性的な痛みを改善するために必要なこと
慢性的な肩の痛みや腰痛を改善していくためには、
単に姿勢だけを整えるのではなく、次のような視点が大切です。
- どんな動作で痛みが出やすいのか
- 仕事や家事、スポーツでどこに負担がかかっているのか
- どの筋肉や関節がうまく使えていないのか
- 痛みを繰り返さないために、どんな体の使い方が必要か
つまり、
「姿勢を整える」だけでなく、「正しく動ける身体をつくる」ことが大切なのです。
当院が大切にしているのは「整える」だけで終わらせないこと
ラージ接骨院・コンディショニングジムでは、
不調のある部分だけを見るのではなく、
- 日常生活での負担のかかり方
- 姿勢や動作のクセ
- 関節や筋肉の働き方
- 再発しにくい身体づくり
まで含めてみていきます。
その上で、
整体で整える
必要な部分を動かせるようにする
負担が偏りにくい身体の使い方を身につける
という流れで、根本改善を目指します。
肩こり・腰痛・姿勢の悩みでお困りの方へ
「猫背だから仕方ない」
「反り腰だから腰痛が治らない」
と決めつける前に、まずは一度ご自身の身体の状態を整理してみませんか?
痛みの原因をしっかり把握することが、
根本改善への第一歩です。
姿勢だけでなく、動きまでみること。
それが、慢性的な痛みを繰り返さないためには大切です。
肩こり、腰痛、痺れ、姿勢の崩れでお悩みの方は、
お気軽にご相談ください。