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【小松市】野球にピラティスを取り入れるメリット|投球・打撃につながる身体づくり

 

野球のパフォーマンスを高めるために、筋力トレーニングや技術練習に取り組んでいる選手は多いと思います。

一方で、

「投球フォームが安定しない」
「下半身の力をボールへ伝えられない」
「身体が開くのが早い」
「スイングの軸がぶれる」
「肩や肘、腰に繰り返し負担がかかる」

といった悩みを抱えている選手も少なくありません。

このような課題に対する身体づくりの一つとして、注目されているのがピラティスです。

小松市のラージ接骨院・コンディショニングジムでは、野球選手の姿勢や動きを評価し、マシンピラティスとパーソナルトレーニングを組み合わせたスポーツコンディショニングを行っています。

野球は腕だけで行うスポーツではありません

投球やバッティングは、肩や腕だけで行う動作ではありません。

地面を踏む力を下半身で生み出し、股関節・骨盤・体幹・肩甲骨を通して、腕やバットへ伝える全幹・肩甲骨を通して、腕やバットへ伝える身運動です。投球動作では、下半身と体幹が生み出したエネルギーを上半身へ順番に伝える「運動連鎖」が重要だとされています。

どこか一つの動きが不足すると、力が途中で逃げたり、肩や肘、腰など一部の場所へ負担が集中したりする可能性があります。

そのため、野球のパフォーマンス向上には、筋力を高めるだけでなく「全身を連動させて使う能力」を身につけることが大切です。

野球選手がピラティスを行う5つのメリット

1.体幹を安定させ、力を伝えやすくする

投球やバッティングでは、身体を回転させながらも軸を保つ必要があります。

体幹が不安定になると、下半身で生み出した力を上半身へ十分に伝えられず、フォームのばらつきにもつながります。

ピラティスでは、呼吸と動きを合わせながら、腹部や背部など体幹まわりの筋肉を働かせます。

身体を固め続けるのではなく、必要な場面で安定させ、必要な方向へ動かす練習ができることが特徴です。

2.股関節の動きと片脚での安定性を高める

投球時の踏み出しや軸足での支持、守備での切り返し、走塁など、野球では片脚で身体を支える場面が多くあります。

股関節がうまく動かない、または片脚で身体を支えられない場合、膝や腰、上半身が代わりに動きすぎることがあります。

ピラティスでは、股関節を動かしながら骨盤と体幹を安定させる練習が可能です。

投手であれば、軸足から踏み出し足へ体重を移動させる土台づくりにもつながります。研究でも、投球において下半身や体幹の働きが重要であることが示されています。

3.胸郭と肩甲骨を動かしやすくする

肩を大きく動かすためには、肩関節だけでなく、背骨や肋骨で構成される胸郭と肩甲骨が適切に動く必要があります。

胸郭が硬く、肩甲骨がうまく動かない状態で無理に投げ続けると、肩や肘へ負担が集中する可能性があります。

ピラティスでは、呼吸を使って胸郭を動かしながら、肩甲骨と体幹を連動させるエクササイズを行えます。

「肩を柔らかくする」だけではなく、投球時に肩甲骨や体幹をどのように使うかまで練習できる点がメリットです。

4.身体の左右差や動きの癖に気づきやすくなる

野球は、投げる方向や打つ方向がほぼ決まっているため、左右非対称の動作を繰り返す競技です。

左右差そのものが悪いわけではありませんが、差が大きくなりすぎると、フォームの崩れや一部への負担につながることがあります。

ピラティスでは、ゆっくりと正確に身体を動かすため、

「右側ではできるが左側では安定しない」
「片側の股関節だけ動きにくい」
「身体を回すと腰だけが動いてしまう」

といった自分の動きの特徴に気づきやすくなります。

自分の身体を思いどおりに動かす感覚を身につけることは、投球フォームやバッティングフォームの修正にも役立ちます。

5.柔軟性・バランス・筋持久力を高める土台になる

ピラティスについては、健康な人の柔軟性や動的バランス、筋持久力の向上に役立つ可能性が報告されています。

これらは、投球フォームを繰り返し保つ、守備で素早く動く、試合後半まで身体の軸を維持するといった野球の動作にも関係する要素です。

ただし、ピラティスを行えば必ず球速や打球速度が上がるわけではありません。

技術練習や筋力トレーニングと組み合わせながら、競技動作の土台を整える方法として活用することが大切です。

マシンピラティス「ENCOMPASS」を野球に活用

ラージ接骨院・コンディショニングジムでは、小松市初導入のENCOMPASSを活用しています。

ENCOMPASSは、傾斜・自分の体重・ケーブルを利用し、運動する人の年齢や体力、競技レベルに合わせて負荷を細かく調整できるマシンです。

寝た姿勢で体幹や股関節の基礎的な動きを確認するところから、片脚立ち・踏み込み・体重移動・回旋動作など、実際の野球動作に近いトレーニングまで段階的に進められます。

当院では、

整える → 支える → 野球の動作につなげる

という流れを大切にしています。

身体を柔らかくするだけ、体幹を鍛えるだけで終わらず、投球・バッティング・守備・走塁で使える動きへつなげていきます。

一人ひとりのポジションと課題に合わせて対応します

必要な身体の使い方は、投手・捕手・内野手・外野手によって異なります。また、同じ投手でも、年齢・フォーム・身体の硬さ・ケガの経験などによって課題は変わります。

当院では、国家資格である柔道整復師・健康運動指導士が、姿勢や関節の動き、片脚での安定性、体幹と股関節の連動などを確認します。

施術・運動指導歴13年、チームトレーナー経験を生かし、一人ひとりの身体と競技特性に合わせたプログラムをご提案します。

このような選手におすすめです。

・投球やバッティングのフォームを安定させたい
・体幹や下半身をうまく使えるようになりたい
・身体の硬さや左右差が気になる
・肩や肘、腰に負担が集中しやすい
・ケガからの復帰に向けて段階的に運動したい
・技術練習とは別に、身体の使い方を見直したい

小松市で野球のパフォーマンス向上を目指す方へ

野球におけるピラティスの目的は、単に姿勢をきれいにしたり、身体を柔らかくしたりすることではありません。

体幹・股関節・胸郭・肩甲骨を連動させ、下半身で生み出した力を投球やバッティングへつなげることが大切です。

小松市で野球のパフォーマンス向上、マシンピラティス、パーソナルトレーニング、スポーツコンディショニングをお探しの方は、ラージ接骨院・コンディショニングジムへご相談ください。

学生野球から一般の競技者まで、完全予約制・マンツーマンで対応しています。

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療案内

姿勢の乱れ、慢性的な痛み、運動不足の解消、産後の不調、加齢による動きづらさなど、日常のさまざまなお悩みに対応しています。まずはお気軽にご相談ください。