NEWS / BLOG

小松市|背中に手を回すと肩が痛い方へ|動作から考える肩のケア

小松市で、服を着る・エプロンのひもを結ぶ・後ろポケットに手を伸ばすと肩が痛む方へ。五十肩と決めつけず確認したい点、自宅での注意点、ラージ接骨院の姿勢・動作評価と整体×運動療法の流れを解説します。

「エプロンのひもを後ろで結べない」
「服や下着の着脱で肩が痛む」
「後ろポケットに手を伸ばすと肩の前や外側が痛い」
「反対側と比べて、手が腰から上に上がらない」

このような“背中に手を回す動作”のつらさには、肩関節の動く範囲に加えて、肩甲骨や胸まわりの動き、首・体幹の使い方などが関係することがあります。

痛みを我慢してタオルで腕を引っ張る前に、「どこで動きが止まり、どの場面で痛むのか」を確認することが大切です。

小松市のラージ接骨院・コンディショニングジムでは、慢性化した肩の痛みや動かしづらさに対し、国家資格の柔道整復師が姿勢と動作を確認し、状態に応じて整体と運動療法を組み合わせます。

背中に手を回すと肩が痛いのはなぜ?

背中に手を回すには、肩を後ろへ引き、腕を内側へひねりながら、手を背骨に沿って上げる必要があります。この動作には、肩関節の動きだけでなく、腕を支える筋肉、肩甲骨、背中や肋骨まわりの動きも関わります。

そのため、「筋肉が硬いから」と一つに決めつけることはできません。痛む位置、動かせる範囲、力の入り方、夜間痛の有無、けがのきっかけなどを合わせて確認します。

「五十肩だろう」と自己判断しないことが大切です

五十肩(肩関節周囲炎)では、肩の痛みと動きの制限がみられ、着替えが不自由になったり、夜に痛んだりすることがあります。一方、腱板断裂などでも運動時痛や夜間痛、力の入りにくさが生じます。背中に手を回すと痛いという一つの動作だけで、病名は判断できません。 状態によっては整形外科での診察や画像検査が必要です。

次に当てはまる場合は、セルフケアを続ける前に医療機関へご相談ください。

  • 転倒や衝突の後から急に痛み、腕を上げにくい
  • 肩や腕に明らかな力の入りにくさがある
  • 強い腫れ、赤み、熱感、発熱がある
  • しびれや手の力の低下が強くなっている
  • 夜も眠れないほどの痛みが続く、または急速に悪化している

肩の痛みとともに胸の痛み、息苦しさ、冷や汗がある場合は、速やかに医療機関へ連絡してください。

自宅で無理に伸ばす前に確認したいこと

まずは痛みを押し切らず、左右差と症状の出方を確認してみましょう。

  • 手はお尻・腰・ウエスト・肩甲骨のどこまで届くか
  • 動かし始め、途中、最後のどこで痛むか
  • 肩の前・外側・後ろのどこが痛むか
  • 着替えやエプロン結びなど、何が一番困るか
  • 夜間痛、しびれ、力の入りにくさがあるか

痛い方向へタオルで強く引いたり、何度も限界まで動かしたりする必要はありません。痛みが落ち着くまでは、前開きの服を選ぶ、エプロンのひもを前で結んでから回すなど、負担を減らす工夫も一案です。

小松市のラージ接骨院で確認するポイント

1.困っている動作と症状の経過を伺う

いつから、何をすると、肩のどこが痛むのかを伺います。夜間痛、けがの有無、しびれ、仕事や家事で繰り返す動作も確認します。

2.肩・肩甲骨・胸まわりの動きを確認する

腕をご自身で動かしたときの痛みや範囲に加え、肩がすくむ、身体を大きくねじるなど、動き方も確認します。

3.困っている日常動作につなげて考える

単に腕がどこまで上がるかだけでなく、着替えやエプロン結びなど、実際に困っている動作を目標にします。医学的な検査が必要と考えられる場合は、医療機関への受診をご案内します。

整体で動きやすくし、運動で肩の使い方を練習する

当院では、身体の状態に合わせて整体と運動療法を組み合わせます。

1.痛みを増やさず、肩を動かしやすくする

必要に応じて、肩まわりや肩甲骨、胸まわりに整体・ストレッチを行います。痛みが強い時期に無理な運動は行わず、取り組みやすい動きから始めます。

2.肩を支える筋肉と動かし方を練習する

痛みの出ない範囲で、肩や肩甲骨、体幹を使う練習へ進みます。状態に応じてピラティスの考え方やENCOMPASSを取り入れ、負荷と動く範囲を調整しながらマンツーマンで行います。

3.着替えや家事で使える動きにつなげる

院内での運動を、日常の困りごとにつなげます。たとえば、手を腰へ添えるところから始め、服を着る動きやエプロンを結ぶ動きへ段階的に進めます。

目標は、無理に腕を高く上げることではありません。ご本人に必要な動作を、負担を抑えながら行えるようにすることです。

よくある質問

肩を後ろへ伸ばすストレッチを毎日すればよいですか?

痛みが強い時期には、強いストレッチが負担になることがあります。まずは痛みの出方と動きの制限を確認し、方法や強さを調整することが大切です。

肩甲骨を動かせば良くなりますか?

肩甲骨の動きも確認しますが、肩関節そのものの状態や腕を支える筋肉の働きも関わります。一か所だけを原因と決めつけずにみていきます。

整形外科と接骨院のどちらへ行けばよいですか?

けがの直後、急な筋力低下、強い夜間痛、腫れや発熱がある場合は、整形外科を優先してください。慢性的な動かしづらさや、日常動作・運動の進め方に悩む場合は当院へご相談いただけます。

小松市で肩の痛み・動かしづらさにお悩みの方へ

背中に手を回すと肩が痛むときは、痛む場所だけでなく、どの動きに困っているかを一緒に確認しましょう。

ラージ接骨院・コンディショニングジムは完全予約制です。柔道整復師がマンツーマンで状態を確認し、整体で身体を動かしやすくしたうえで、運動によって肩の使い方を練習します。着替えや家事など、ご本人の目標に合わせて進めます。

ご相談・ご予約は公式LINE、またはお電話 0761-41-5454 からお願いいたします。LINEでは、左右どちらの肩か、いつ頃から痛むか、夜間痛やしびれの有無をお知らせください。

関連ページ: 当院について/診療案内/スタッフ紹介

TREATMENT

診療案内

姿勢の乱れ、慢性的な痛み、運動不足の解消、産後の不調、加齢による動きづらさなど、日常のさまざまなお悩みに対応しています。まずはお気軽にご相談ください。